鳴門市議会 2019-02-25 02月25日-02号
次に、設置事業者への指導についてですが、地域森林計画の対象民有林において、1万平方メートル以上の開発をする場合、森林法及び徳島県林地開発許可制度実施要綱に基づき、開発申請者は県に申請を行い、県が地元自治体に意見を求め、審査の上、開発を許可しております。
次に、設置事業者への指導についてですが、地域森林計画の対象民有林において、1万平方メートル以上の開発をする場合、森林法及び徳島県林地開発許可制度実施要綱に基づき、開発申請者は県に申請を行い、県が地元自治体に意見を求め、審査の上、開発を許可しております。
鳴門市大麻町での県立公園内での、林地開発や残土処分場に名をかりた廃棄物の不法投棄問題。大麻町の神社の裏山は、まさに廃棄物銀座であります。県許可の再生利用業者の有機汚泥の堆肥化工場の周辺住民への悪臭問題として、東みよし町へも行きました。そして、その工場から未完成堆肥の不法投棄事案として、井川町の多美農場、これは町の上水道の水源地の上部に大量投入されました。
産業廃棄物安定型処分場や残土処分場、さらには林地開発と称するダム開発業。驚くべきことに県内には、阿讃山系の鳴門市から三好市までの間に十数カ所を超えて処分場が存在しています。県立公園内にも許可されて三、四カ所あります。あるいは断層帯地域に管理型の処分場もあり、遮断されているはずのシートからは既に湧水か浸透水かの出入りさえ見られました。
それは当然林地開発で林道手法の問題とか、あるいは準用河川の問題、みんな鳴門市に絡んできとんですよ。何を言っとんですか、それ。そんな部長が認識だから、こんなことがずるずる行われたんでしょう。答弁撤回してください、それ。知らないやいうような問題でない。 今、情報公開も出しておりますが、星越の大谷川の上流の問題についてだって、農林水産課に対してちゃんと届け出、出ておるじゃありませんか。
その折お示しいたしましたスケジュールに沿いまして、これまでに起業用地の引き取り、都市計画決定、林地開発行為連絡調整届、生活環境影響調査の縦覧、県への焼却施設設置届などの事務手続は既に終えております。
これまでに起業用地の引き取り、都市計画決定、焼却炉メーカーの決定、林地開発行為連絡調整届、生活環境影響調査結果の縦覧など事務手続につきましては、ほぼ予定どおり進展をしていると認識をいたしております。これと並行いたしまして、施設建設の御理解をいただくため、説明会や先進地視察などさまざまな取り組みをいたしてまいりました。
新ごみ焼却施設建設事業につきましては、昨年鳴門市の単独施行となって以来、起業用地の引き取り、都市計画決定、林地開発行為連絡調整届、焼却施設建設メーカーの決定など、事務手続につきましては、ほぼ予定どおりに進展をしていると認識をいたしております。 一方、現場における建設工事につきましては、9月9日に工事用仮設道路整備工事を再開させていただきました。
この間、起業用地の引き取り、都市計画決定、林地開発行為連絡調整届、焼却施設建設メーカーの決定など、工程の若干のおくれはございましたが、事業はほぼ予定どおり進展しているものと認識をいたしております。
この間、起業用地の引き取り、都市計画決定、林地開発行為連絡調整届、焼却施設建設メーカーの決定など、工程によりましては若干のおくれはございましたが、事業はほぼ予定どおり進展をいたしてまいりました。
また、林地開発協議を6月に終えて、生活環境影響調査の報告後に県に設置届の提出を行うということでした。また、造成工事については、林地開発協議や生活環境影響調査とは独立して着工できるという説明でありました。 そこで、新ごみ焼却施設建設に際しては、メーカー選定からの答申を待たずして予算計上することについては、機種やメーカーなどの全容が不透明のままで、周辺の工事着工に不安視する意見がありました。
なお、メーカー決定や林地開発協議と並行いたしまして、進入路、搬入路工事の速やかな着手を予定をいたしております。 生活環境影響調査に関しましては、調査完了後、法規定によります告示、縦覧や2週間の意見書提出期間等、市民の皆様方の御意見をお聞きする機会を設けることとなっております。
また、林地開発協議につきましても、並行しながら進めてまいることとしております。 次に、工事関係についての状況でございますが、地元関係者の皆様の御理解と御協力を得るよう、十分な説明をしながら最大限の取り組みを行い、残工事の再開に向け努力を重ねるとともに、進入路、搬入路工事の着手や県への施設設置届を行った後に造成工事や新ごみ焼却施設建設工事を予定いたしておるところでございます。
また、このたびの開発面積は4.1ヘクタールの予定でありますことから、森林法に基づく知事との林地開発協議が必要であり、この期間を約6カ月と想定し、平成16年8月の完了を予定いたしております。 次に、工事用進入路及び搬入路でございますが、現在諸般の事情から工事が中断しておりますが、できるだけ早く再開いたしたいと考えております。
続きまして、工事用進入路と搬入路の建設について、平成15年第3回定例会で「今後の建設スケジュールを精査し再検討した結果、工事等に相当な期間を要し」という答弁だったが、工事等の「等」というのはどのような内容になっているのか、そしてまた、相当な期間という「相当」とはどれくらいの期間なのか、そして、当分の間の「当分」とはいつまでの期間なのかとの質問でございますが、工事等の「等」とは、用地交渉、林地開発協議
今後のスケジュールでございますが、今回の関連予算の御承認をいただきまして、県への設置届に必要な生活環境影響調査を行い、これと並行いたしまして都市計画決定、林地開発協議の諸手続を済ませ、来年の秋には県へ設置届を提出いたしたいと考えております。 搬入路につきましては、北灘町櫛木の国道から進入するルートを予定をいたしておりましたが、工事等に相当の期間を要することが想定をされております。
できるだけ早く事業に必要な補正予算編成を行い、補正予算成立後に県への設置届け提出に必要な都市計画決定、林地開発協議、生活環境影響評価の見直しなどを行う予定でございます。 続きまして、造成工事と焼却炉の建設に着手いたしまして、平成18年度供用を目指します。リサイクルプラザにつきましても、焼却炉と同時に完成させてまいりたいと考えております。
できるだけ早く事業に必要な補正予算編成を行いまして、補正予算成立後には県への設置届提出に必要な都市計画決定、林地開発協議、生活環境影響評価の見直しなどを行う予定でございます。続きまして、造成工事と焼却炉の建設に着手をいたしまして、平成18年度供用を目指してまいります。リサイクルプラザにつきましても、焼却炉と同時に完成させたいと考えておるところでございます。
できるだけ早く事業に必要な補正予算編成を行いまして、補正予算成立後の県への設置届提出に必要な都市計画決定、林地開発協議、生活環境影響評価の見直しなどを行う予定でございます。続いて、造成工事と焼却炉の建設に着手をいたしまして、平成18年度中の供用を目指してまいります。リサイクルプラザにつきましても、焼却炉と同時に完成させたいと考えております。
具体的には林地開発、岩石採取、残土処理、住宅開発、レジャー施設等の多岐にわたりまして、その許認可の根拠法令も森林法、採石法、廃棄物処理法、都市計画法等、それぞれの個別法で対処することになっております。
◎助役(細川並久君) また、並行して造成工事の地質調査及び測量設計に着手し、都市計画決定や林地開発協議を進め、同年秋ごろには、両協議を終える予定であります。 また、環境影響評価の見直しも完成させ、設置届の提出をいたしたいと考えております。 続きまして、造成工事でありますが、設置届提出後、速やかに工事を発注し、平成十六年の夏までの完成を予定しております。